第482回月例赤羽マラソン(東京都北区)
月例赤羽マラソンに参加してきました。いつも参加の予定はしているものの、朝起きた時のテンションで行かなかったりしていたら、なんとまぁ約1年ぶりの参加となってしまいました。いやはや、気軽に当日のノリで参加できるというメリットはあるけれど、当日のノリで気軽に行かなくなるというデメリットもありますね。
ちなみに、前回(28年3月)の様子はこんな感じ。
距離は10キロ、5キロ、2キロで選べますが、全部の距離が同時スタートなので複数エントリーは不可。今回は10キロで行きます。5分ペースはさすがに切れると思うけど、4分半はきっと無理。目標は48分くらいですかね。ということで、さっさとスタートです。10キロの参加者は145人。一応、最後方からスタートして、今日は何人抜けるかなっ。
5キロ通過 23分40秒
4'48 - 4'48 - 4'36 - 4'43 - 4'45
天気は晴れで、結構暑さもありました。風は2.5キロの折り返しまでは向かい風、折り返してからは追い風で、向かい風の時は河川敷らしく風がまぁまぁ感じられました。その割に安定したペース。どういうことだ、こりゃ。ってことで天気を改めて見てみると、風速は3メートル程度でしたか。じゃ、しゃあない。
ゴール 46分43秒
4'53 - 4'48 - 4'44 - 4'28 - 4'17
折り返して2周目に入ります。ちょうど周りに走っていた人がことごとく5キロの方だったようで、気が付くと前からも後ろからも離されるという単独走になっていました。後ろに付かれる心配はないものの、前が遠いのは嫌だなぁということで、追いかけましたが、風に負けたのかペースが落ちちゃってますね。全然前との差も縮まらないし。
で、最後の折り返しで残り2.5キロ。向かい風も終わったので、後は前を追いかけるのみ。って思っていたんですが、なんか後ろがちょっと近づいてきてね?やばいってことで、抜かれないように頑張りました。その甲斐あって、しっかり最後までペースを上げられましたね。いい感じです。
今回の順位は78位/145人みたいです。たぶん。ということで…
今回抜いた人数 67人
来月は別の大会に出るので、残念ながら参加できません。もったいない。
第1回山梨みとみクリスタルトレイルラン(山梨県山梨市)
山梨みなみクリスタルトレイルランに参加してきました。第1回ではありますが、3年前に今回と同じ道の駅みとみをスタートゴールにした「雁坂2000m級稜線クリスタルトレイルラン」に参加してとても良かったので、おんなじ感じかと思ってエントリーしたわけです(ちなみにその時の様子はいつの日かアップしたいです)。
ま、色々な事情があったらしく、今回復活したのは前回とは全然違うコース。でも、前回にはなかった西沢渓谷をコースに含んでいるので、これは楽しいやつだと問答無用にエントリーしました。西沢渓谷はたのしいですからね。
ちなみに、前回西沢渓谷に行った時の写真はこんな感じ。
そんときは家族旅行で行ったんですが、嫁も西沢渓谷が楽しかったらしく、1人で行くのはずるいと言い始めて、同時開催の西沢渓谷ウォークにエントリーしていました。子どもたちも誘いましたが、山歩きが好きじゃないのか、夏休みの宿題でそれどころじゃないのか、ついてきませんでした。成長しやがって。
会場となる道の駅みとみは、中央自動車道勝沼ICから約30キロ。受付は8時~9時ということで、2時間半あれば十分間に合うだろうと、自宅を6時過ぎに出ました。勝沼から会場までの道中は朝ご飯を食べられるところが全くなく、コンビニすらない状況なので、朝食はSAで済ませました。ここ大事。途中、事故渋滞に巻き込まれたりはしましたが、何とか受付時間ギリギリに到着できました。よしよし。
今回はコースが土砂崩れに遭った影響で、コース変更(短縮)になるということ。ま、事前情報としてアナウンスされていたので、知っていたことではありますが、一周するコースが折り返しになったということですね。
こりゃ、やむを得ないやつですね。 っつーか、その手前部分も大丈夫なのか??ちょっと不安があったりもしますが、大丈夫と信じましょう。
ちなみに正規のコースはこんな感じ。
あー、起伏が激しいヤバいところ(牛首のタル?)にたどり着く前に引き返すことになったんですね。いやー、残念だなー(ヘラヘラ)。折り返し地点まで登って、降りてくるだけになりました。いやはや。
スタートは9時30分。開会式をやった道の駅からスタート地点までちょろっと移動します。ウォークは10分後にスタートで、それまでに組み分けやらがあるらしくここで嫁とはおさらば。どっちが先に帰ってくるかねぇという感じで、元々のルートだとトレイルラン18キロで3時間くらい?その後のウォーク6キロで1時間半くらい?で4時間半のゴールを見込んでいたので、10キロウォークより早く戻っては来れないけれど、うまくいけばウォーク部分で合流できるかなって感じでした。今回はトレイルランが短縮になるけれど結局14キロもあるし、やっぱりウォークのほうが早いかなぁと思っていました。3時間もあれば戻ってくるっしょ。そんな感じで車のカギを託しました。
これが、大誤算になるとはね。
ま、とりあえずスタートです。完全に雨が降ると思っていて、ここに来るまでの道中も結構な雨に降られていましたが、笹子トンネルを抜けた先は全然雨が降っていませんでした。ラッキー!とりあえず、大会中も含めて雨に降られなかったのは、実にありがたかったです。で、今回も最後方からスタート。ぐいぐい抜いちゃうよー。
第1AS(6キロ)通過 50分
スタートロスは30秒くらい。前半は上り基調ではあり、コース全部が未舗装路ということではありましたが、土やら砂利やらできっちり整備された林道で車も通れるくらいなので、走る上での支障は全くありませんでした。逆になんか、トレイルのコースっぽくない。変ながっかり感すらありました。前日までの雨の影響もあまりなかったのか、水たまりも少なかったですしねぇ。
それでも事前にヘッドライトを持参するようにアナウンスされていたように、途中4つあるトンネルは真っ暗でスリル満点。私が持参したGENTOSのヘルプライトでは全く役に立たないほどの暗さであったがために、横に並んだ人や前を走る人の明かりを頼りに走りました。ま、前述のとおり足元が荒れているわけではないので、転んだりとかそういう心配はないわけですが。
トンネルが終わると、いよいよ本格的に上り坂が始まります。それでも、たぶん普通の脚力を持つ人なら全然最初っから最後まで走り通せるんだろうなぁという程度のものではありましたが、軟弱ハートの持ち主な私は4キロ過ぎから歩き始めます。ま、鍛錬が足りてないということですね。
第2AS(10キロ)通過 1時間22分(32分)
第1ASの様子。相変わらず充実していること。ちなみに、8キロで折り返した後ここに戻ってくるので、戻りの場面では第2ASに早変わりです。もちろん、行きも帰りもゆっくりとコーラをいただき、フルーツやらパンやらを頬張りましたが、今思うと水分補給するだけで十分なコースでしたね。時間も食料も食い過ぎた。
第1ASを過ぎると今回のコースで最も急な坂道になりますが、ま、コースを見てわかるように誤差っぽい感じです。何で走り切らないのか、今思うと疑問ですが、トレイルレースになると坂道はすぐに歩いちゃう病が発症してしまう感じなんでしょう、きっと。ロードレースと言われて今回のコースに臨んだら、たぶん走っただろうなぁと今なら思います。ま、その時は歩いたわけですが。
で、8キロくらいで折り返し。来た道を戻ります。ここからは下り基調になりますので、一部のちょっとある上りを除いては快調に走ります。
ゴール 1時間46分26秒(24分26秒)
第2ASを過ぎた後は上りが全くなくなるので、最後まで走ります。急な下り坂だと辺にブレーキがかかって走りづらくなったりもするものですが、適度な勾配なので、何の問題もなく走ります。で、戻りもトンネル。4つくぐった先には、唐突にゴールテープが現れました。えっ、早いよ。まだまだコースがあるものだと思っていました。だったら、もう少し頑張ったのに。
ま、気にせずウォークに移ります。それにしてもいい景色だ。目の前にある吊り橋は底が抜けていて恐怖しか感じないけど。って、あれ?ウォーク、どう考えても6キロもないぞ。コース変更になったから、そりゃそうか。っつーことで、道の駅にはスタートから2時間ちょっと後には戻ってきてしまいました。
ゴール後に記念品の立派な巨峰を受け取り、振る舞われていたフルーツポンチを食べながら嫁を待ちます。でも、まいったなー。嫁が戻ってくるまでこりゃ結構時間あるぞ、と着替えることもできず、お金も持っていないのでおなかを満たすこともできず、ただひたすらポケモンGOでポケモンを捕まえることしかできないまま、3時間が経過(それでも大したの捕まえらんねぇのな)。全然、ウォークが戻ってこない!待ってる時間のほうが結局長いじゃないか!!こんなことなら西沢渓谷1周できたじゃないか!!!と思い知らされた時にようやく嫁が戻ってきました。すべては私の判断ミス。今考えりゃ、車のカギもスマートキーなので普通に分離できたのに。なんで、そんなことすらしなかったのか。
ま、いろいろな反省がありながら、道の駅で遅い昼食を済ませ、帰路につきました。小仏トンネルで30キロの渋滞に巻き込まれながらね。
☆この大会のイイところ☆
- 景色サイコー
- トレイルレースだけど走りやすい路面
- トンネルの中を走る非現実感
- 道の駅がゴールだと色々と便利
- 走るのはちょっとという人も一緒に参加できる
★この大会のチョットナーなところ★
- 森林の中を走る感じではない
- アクセスがちょっと大変
来年はコースを全部走りたいなぁ。
◆本日の手土産◆
すべて道の駅みとみにて。
2週間後に塩尻の一升瓶ワインと飲み比べるつもりです。
藤原ダム完成記念第59回デサント藤原湖マラソン(群馬県利根郡みなかみ町)
デサント藤原湖マラソンに参加してきましたー!初参加です!!遠征になるけれど、最長距離が15キロというのがどうにも引っかかり、今まで参加を見送ってきました。が、しかし、 id:itotto さんの去年の記事を見て、その好きっぷりさにどうにも参加したくなったんですよね。なので、参戦決定ということで。
場所となる藤原湖運動広場は関越自動車道水上ICから19キロ。当日受付は7時~8時半っつーことで、3時間の時間を見て4時半に家を出ました。行きがけにガソリンを入れたり、SAで朝食を食べたりとかしたけれど、7時40分には第2駐車場である宝台樹スキー場に着けたので、ほぼ予定通りって感じですね。
ま、予定通りじゃなかったのは、会場至近の第1駐車場の前をどの車も素通りして第2駐車場に向かっていたので、もう一杯になっちゃったかと私も第2駐車場に無条件で向かったわけなんですが、送られてきたハガキをよくよく見ると駐車場が指定されていたんですね。そこには「第1駐車場」の文字が!ガッデム!!ま、シャトルバスが待つことなく巡回していたので、何にも問題はなかったんですが、ちょっと損した気分です。改めて、くそぅ!
以下、覚書。
ホームページを確認すると、駐車場の振り分けは先着順みたいですね。第1駐車場に止めたければ、エントリー開始日にさっさと申し込めば余裕っぽいです。はい。
以上。
で、会場で受け付けを行い、ゼッケンやらTシャツやらを受け取ります。
Tシャツは爽やかな緑色で素敵!デサント様が大スポンサー様としていてくれているので、質もデザインもかなりいい感じです。ちなみにバックショットはこんな感じ。
コース図ですね。前を走る人がこれを着てくれていれば、どの辺で折り返しとかがわかっていいかもー。でも、実際はこの素敵Tシャツを着て走っている人があんまりいなかったんですよね。前回の青いのとか前々回の水色いのとかを着てる人が圧倒的に多い。理由を考えてみましたが、たぶんタグが付いてて、ハサミがないと着れないからってことじゃないかなぁ。違うかな?
改善の余地ありじゃないですかね?
で、まぁ私もこのTシャツを着ることはできず、持参してきたシャツにゼッケンを付けてスタートまでの時間をつぶすわけです。周りをへんてこで耳に残りまくる音楽が延々と流れていながら。
動画もあるよ。
♪みなカミン~、みなハッピ~、いやー、これヤバいっすね。洗脳されます。開会式ではみんなでこの音楽に合わせて体操をするってのが、本当に楽しくてよかったです。地元の中学生はもちろんのこと、市長やら議員さんも当然に踊れますよねっていう煽りが実に素晴らしい。私もわからないながらも楽しく踊りましたよ。もちろん、そんな姿は誰にも見せられませんが。
よし、コース図を確認だ。
スタートの藤原湖運動広場を出てからしばらく登って、その後は折返し地点まで下り基調。折り返した後は逆の上り基調になって、残り3キロから急激に登るけれど、最後はダーンと下ってゴール。そんな感じ。ダム湖を一周するわけではないのですね。標高差は100メートルくらいだから大したことはない感じですかね。ま、走る前はそんなことを思うもんです。
よし、スタートだ。でも、今回はあいにく時計を忘れてしまったので、ペースが全然わかりません。とりあえず、スマホを懐に忍ばせてアプリは起動させていたので、ログは取れているので、後で確認することにしましょう。で、変にスマホに触るとアプリを止めかねないので、今回は写真はなし。すべて時計を忘れたやつが悪い。
それにしても、スタート前からくそみたいに暑い。まだ9時前なのに、なんなんだこりゃ。当初の目標はキロ5ぶっ通しで1時間15分といったところかねと思っていましたが、こんだけ暑いとムリムリムリムリカタツムリ。1時間20分くらいがターゲットになりますかね。どうでしょうか。15キロのランナーはパンフレットによると申込ベースで1,310人。果たして何人抜けるかな!
5キロ通過 26分09秒
6'38 - 5'40 - 5'45 - 3'55 - 4'11
15キロのコースですが、アプリ上では16.3キロを走ったことになっていました。実際、起伏が思ったよりもあったので、正確な距離が出づらい感じではありますが、さすがにここまでは長くない。特に4キロ目のラップは結構な上りの部分なのに、そこを3分台のタイムで走れるほどの脚力は持っていないので、かなりあてにならないです。ま、それを踏まえて、どうぞ。
スタートは大まかに60分目標の人は前で、90分目標の人は中ぐらい、120分目標の人は後ろにとアナウンスされました。ま、私はいつものとおり後ろのほうですよ。で、スタートロスは1分ほど(正確なタイムはわからんですよ)。比較的スムーズに流れていました。
スタート直後1キロほどは未舗装路であんまり広くない道なので、抜くのは結構難しい感じでした。でも舗装路に入ると道がグワッと広くなるので、その後は自分のペースで走ることができました。ここからが本番ですわね。
走る前は暑くてどうしようもない感じでしたが、コース上はトンネルとか結構日影になっている部分も多くて、どうしようもない感じではありませんでした。ま、それでもくそみたいに暑かったわけですが。そのせいか、結構走ってきたなぁというところで2キロの表示が現れた時には、どうにも止めたくなりました。ヒョイっと右に曲がればゴール地点ですしね。ま、やめませんでしたが。
で、3キロ地点に最初の給水所が現れてきました。念願の。でも、給水が全然間に合ってなくてスルーせざるを得ない状況でした。待ってでも取るべきだったなー、今思うと。給水所はコース全体で8か所かな?結構ありました(4か所の往復って感じですか)。すべての給水所に水とスポーツドリンクが用意されていましたが、往路は水→スポーツドリンクの順に配置されていたので、スポドリを飲んだ後に水をかぶるという流れを取れずに困っちゃいました。ま、最初に水も手にしておけばいいだけの話なんですが。ちなみに復路はスポドリを飲んだ後に水をかぶるという流れが取れて、実にいい感じでした。
10キロ通過 51分54秒(25分45秒)
5'31 - 5'02 - 4'38 - 4'55 - 5'39
事前に確認したとおり、8キロ過ぎの折り返しまでは下り基調なので、気持ちよく走れるわけですが、走りながらここを戻ってくるのかぁとちょっと憂鬱な気分にもなっていました。それでも7キロ過ぎのダムの上を通るのは実に気持ちがよかった。無茶苦茶に晴れていたので、その天気を恨めしく思っていたんですが、青い空に雄大な緑の自然、そこに現れる巨大なダムという景色は実に素晴らしく、晴れてよかったとすら思いました(一瞬だけ)。ま、でも基本的には暑くて、ムカついていましたけどね。
ダム湖沿いで自然豊かっということで、沿道からの応援はあまりありませんでした。それでもこのくそ暑さの中わざわざ外に出てきてくれて、声をかけてくれた方々には感謝しかありませんね。改めて、ありがとうございます。
で、折り返し。上りは上りだけど、まぁ走れるなぁという感じだし、トンネルの中は不思議と下ってる?みたいな雰囲気で走れました。このまま最後までいけるかな。
15キロ通過 1時間20分24秒(28分30秒)
6'15 - 4'12 - 5'40 - 6'35 - 5'48
そんなに甘くねー。12キロ過ぎシャワーのある給水所から次のトンネルまでの約1キロの上りが傾斜はきついし、長いし、周りみんな歩いてるしで辛かったー。でも登り切っちゃえばあとは下りしかない、そのことを信じて走りました。でも、あれですね。上りを頑張って登ると、その後の下りとかフラットとかでも息が切れてスピードが出ないから、歩いていた人に抜かれちゃったりするんですよね。そう考えると歩いたほうが効率がいいのかと思ったりもするんですが、いったん歩くとその後ちょっと辛いことがあると間違いなく歩く羽目になるので、やっぱり歩かないに越したことがなさそうです。はてさて。
でも、登り切った後はホントに下りオンリーで上りがなかったのはうれしかったです。そのせいで、走ってる人に道を譲ることもなくわざわざ横に広がって歩いていた人らにも結局抜かれたりもしたわけですが、うれしかったのは事実です。はい。
ゴール 1時間27分31秒
5'09 - (5'04)
んー、キロ6分はかからなかったけれど、想定よりもだいぶ遅くなっちゃいました。ま、仕方ないですね。でも、歩かなかったし、楽しかったしで、結構満足。大田原まで100日切ってることを考えると、あんまり余裕かましてる場合じゃないんだけどねぇ。
ゴール後は記録賞を受け取り、再び第2駐車場へ向かうシャトルバスへと向かいました。シャトルバス乗り場が坂の上にあることを考えるとやっぱり第1駐車場に止めたい!次回は間違えないぞっと。
☆この大会のイイところ☆
- 走りごたえのあるコース設定
- 景色がすごい
- 夏場でも日影が多くていい
- トンネルが多くて楽しい
- みなComing体操がはまる
- 記念品がダムカード(3枚も)
★この大会のチョットナーなところ★
- スタートからしばらくコースが狭い
- 暑い
- 第2駐車場が遠い
- やっぱり距離がもう少しほしい
うん、いいレースだった。来年も出たいですね。
あと、大スポンサー様であるヤマキ様からこんなものももらっていました。
うまそー。
◆本日の手土産◆
道の駅みなかみ水紀行館にて。この季節は本当に野菜が多くていい。そのほかも色々と。ちょっと買い過ぎですね。