第9回おやま思川ざくらマラソン(栃木県小山市)
おやま思川桜マラソンに参加してきました。参加は3回目。直近は2年前にハーフを走ってまして、その時は1時間43分45秒というタイムでした。桜がちょうど見ごろで、スタートゴールの小山総合公園でも思川の土手でも桜を満喫することができました。
その前は5年前。この時もハーフを走ってまして、タイムは1時間40分44秒でした。この時も桜が満開でしたが、それ以上に暑さでぐでんぐでんにやられてしまった思い出が残っています。
ま、いずれにせよ桜が実に見ごろで素晴らしくソレを満喫したいがため、また去年から新設された30キロという設定を楽しむために再々度エントリーさせてもらいました。今年の花見はこれで代用だ。
大会は今回参加した30キロのほか、10キロ、5キロ、3キロ(中学生のみ)、1.5キロ(小学生のみ)の種目があり、ゲストの増田明美さんがいつもの調子で盛り上げてくれていました。地元の参加者が中心であまり規模は大きくないけれど、大切にしたい大会ですね。
※大会のホームページはなく、ランネットに記載されている大会公式サイトがジョグノートだったりするのはご愛敬だったりします。
メイン会場の小山総合公園はJR小山駅から徒歩30分くらいとのこと。シャトルバスも走っているようですが、車で向かいました。自宅のある千住からだと高速を使わずに2時間ちょっとでした。高速を使っても20~30分しか短縮できない感じでしたしね。駐車場は会場敷地内で、移動に大変さはありませんでした。
ゼッケンは事前送付されており、受付は全く必要なし。記念品も同封されていました。この大会の珍しく、いいところの1つとして、記念品を選べるというところがあります。Tシャツのほか、デニムトート、マフラータオルから選べるということなので、結局Tシャツにしました。ベタだけど、つかうでしょ、どうせ。
あー、これ苦手なヤツだ。縫い目がセンターにあって、すっごいかゆくなるんですよね。デザインは面白いけれど、これを着るには中にもう1枚インナー的なヤツを着なきゃいけない。だるいわぁ。ま、そんな機会のときには着ることにします。
コースはこんな感じですよ。
コースは思川の河川敷が中心。途中農道を通ったりもしますが、基本は土手を走ります。土手の上り下りはあるにはありますが、起伏はほとんどないと言っていいでしょう。
天気はというと、あいにくの雨。ま、この間の上里も雨でいい走りができたし、プラスに捕らえます。暑いのに比べたら全然ましだしね。正直、小雨くらいでいいんだけど。
それではスタートです。タイムの区分けは30分刻みくらいでありましたが、ものすごく横に広いので あんまりロスなく走ることができます。ま、気になることと言ったら、スタート地点は舗装されていない原っぱなので、いきなり靴が泥だらけになる恐れがあるということ。げんなり。ま、最後方から今日も行きます。参加者はエントリーベースで668人でしたが、結果を見ると530人がゴールしたようです。はてさて、今日は何人抜けるかなー!
5キロ通過 27分20秒
6'20 - 5'14 - 5'17 - 5'11 - 5'11
スタートロスは10秒程度。参加者も多くないので、ホントにスムーズに走り始めることができます。原っぱを抜けて、公園内のコースに入ると道幅は多少狭くなりますが、ま、序盤ですからね。無理せずに流れに沿って進みます。ま、最終的に5分フラットで最後まで行ければ十分でしょ。目標は2時間半で。
スタート地点ではゲストの増田明美さんが、「良い旅を!」って声援を送ってくれていました。いいね、旅って表現。楽しんできてやろう。
10キロ通過 52分10秒(24分50秒)
4'58 - 5'04 - 5'02 - 4'56 - 4'56
給水は全部で7カ所。3~4キロ毎に1カ所ありました。ま、あいにくの雨模様だったので、給水が待ち遠しいという場面はありませんでしたが、すべての給水所で水とスポーツドリンクが提供されていたので、晴れてても適正な感じがしましたね。
雨はスタートから小雨でしたが、8キロくらいに到達したときでしょうか、土砂降りになりやがりました。雨に打たれるのは別に構わないんですが、水たまりが増えるのは望んでない。困ったなぁー。ま、走り自体は想定ペースになったので、後はこのまま走り切るのみ。淡々と。
15キロ通過 1時間17分20秒(25分10秒)
4'59 - 5'04 - 5'00 - 5'10 - 4'56
ちなみにこの大会の目玉として期待していた思川桜なんですが、さっぱり咲いていませんでした。1分咲きくらい?なんとも切ない気分でしたね。ま、スタート地点である小山総合公園でほとんど咲いていなかったから、うすうすわかっていたことではありましたが。うーん。
ちなみに菜の花はガンガンに咲いていました。でも、匂いが強いので、ちょっと苦手なんですよね。うーん。
20キロ通過 1時間42分40秒(25分20秒)
4'59 - 5'01 - 5'03 - 4'56 - 5'14
ほぼ計画通りに5分フラットのラップを刻んで走ってこれましたが、20キロ手前からガクッと脚が重く感じてきました。なんと情けない。鍛え方が足りなすぎるのか、と思いましたが、さすがに前週に勾配のある24キロをブリブリ走っていたことを考えると、ペースダウンにはちと早い。やっぱりあれだな。2日前の金曜日にがっつり下半身の筋トレをしたのがまずかったな。きっと疲労が抜けてなかった。そうだ、そういうことにしよう。
25キロ通過 2時間10分40秒(28分00秒)
5'18 - 5'16 - 5'34 - 5'47 - 6'06
あぁ、ずるずるとペースが落ちていく。5分台をキープするのすらままならなくなってきました。フルの35キロ過ぎでしょうか。ぬきランとか言いながら、見事なまでのぬかれラン。もはや早く終わってほしいと祈るのみの辛い時間がまだまだ続きます。泣きたい。
ゴール 2時間42分06秒(31分26秒)
6'13 - 6'22 - 6'52 - 6'55 - 6'25
あー、くそしんどかった。本番に向けての30キロ走でこんな走りだったら、どうにもならないところでしたが、とりあえずもうオフみたいなもんですからね。ま、走る直前の筋トレはほどほどにしておくことにします。いやはや。
おやま思川ざくらマラソン(30K)完走しました。2時間半をどのくらい切れるかワクワクしてましたが、見事に失速。2時間42分という、平凡なタイムで終わってしまいました。ま、原因ははっきりしてるし、本命でも調整でもなんでもないので、実験レースとして今後に活かしていきますよ!
— 鮫川@6/11稲取きんめ (@t_smkw) 2017年4月9日
ゴール後は開運うどんなるものが振る舞われていましたが、身体が雨でびしょびしょで冷え冷えでして、一刻も早く着替えたかったので、華麗にスルーしました。残念だ。
☆この大会のイイところ☆
- 30キロという距離
- フラットなコース
- 1キロごとの距離表示
- 適正な参加者数
- すべての給水所にスポドリもある
- 選べる参加賞
- 参加賞まで送付されているので当日受付一切不要
- 菜の花はきれいでした
★この大会のチョットナーなところ★
- 桜が咲いてなかった
- スタートゴールの芝生は雨が降ると本当につらい
- 沿道の応援は期待しないこと
- 菜の花の匂いがきつい
◆本日の手土産◆
道の駅まくらがの里こがにて。茨城要素が強いのはそういった事情です。
順位は210位/530人ということでした。
今回抜いた人数 320人
意外と抜かれなかったみたいですね。
多摩湖月例マラソン・平成29年4月(東京都東村山市)
多摩湖月例マラソンに参加してきました!今年4回目!!このまま毎月の恒例にしていきたいものです。本日も前回同様に2周にチャレンジ。前回は1時間58分26秒というタイムでしたが、最後へたってしまったのが反省材料。今回は最後まで元気に走り切ることを目標にしよう。そうしよう。
↓前回の様子はこちら
さて、スタートです。スタート時刻の9時30分の時点では晴れ間が出たり出なかったり、肌寒さは少しは感じるもののこれから暑くなるんだろうなぁと思わせてくれます。今回の2周の参加者は30人弱?正確な人数も順位も最終的にわからないので、今回も抜いた人数カウントは行いません。それでも律儀に後方に位置しますけどねー。
5キロ通過 24分30秒
4'59 - 4'49 - 4'51 - 4'55 - 4'55
とりあえず1周目はキロ5のペースで行こうと思い、前回の反省からペースの速いランナーに付いていくこともせずマイペースを貫きます。本当なら序盤は上り基調だから、5分を少し超えるペースでもいい感じではありましたが、なんか無理なくいけそうだったので、5分を少し下回るペースで行くことにしました。無理はしていない。
10キロ通過 48分20秒(23分50秒)
4'41 - 4'48 - 4'43 - 4'48 - 4'46
6キロらへんから下り基調に転換しますが、引き続き無理はしない。無理は2周目に取っておくぜ!でも前を走るランナーも消えてしまい、後ろから1人にだけ抜かれてしまったけれど、付いていくこともできずに突き放されてしまいました。ま、下り基調だというのにペースを上げてないんだから、仕方のない話です。
1周目 57分10秒
今回は1周目のタイムを聞きそびれてしまいました。手元の時計だとこんな感じ。無理はしてないはずなんだけど、前回よりも50秒近く早いペース。いいじゃん、いいじゃん!前回の上里ハーフ同様に何ともノリノリで走れているのは、ホント気持ちいい。このまま2周目も行こう!
15キロ通過 1時間13分10秒(24分50秒)
4'51 - 5'05 - 4'51 - 4'59 - 4'58
やっぱり堤防の上は嫌いだわ。なんかペースが落ちちまう。ま、それはさておき2周目。キロ5近くまでペースが落ち着いてしまうけれど、全く問題ない。1周目に比べれば頑張らないとペースが維持できないけれど、頑張りどころは今だしね。頑張るよ。
20キロ通過 1時間37秒40秒(24分30秒)
5'02 - 5'01 - 4'49 - 4'45 - 4'50
18キロくらいで上り基調から下り基調に転換。1周目は上り以上に下りのほうが頑張らない、無理しないように心がけていましたが、2周目ですからね、下りも無理をして頑張ります。このままペースを上げ続けてゴールしちゃうか、この野郎!
ゴール 1時間55分19秒
4'50 - 4'55 - 4'38 - (4'27)
よしよーし!最後の堤防の上は苦手だっていうのに、残っている力を吐き出して走りましたよ。いやー、しんどかった。ゴール後しばらく固まってしまうほどでした。でも、やっぱりそこまでやると充実感が違いますね。思い返して、こうしてキーボードを打っていても楽しいイメージしか残ってないや。
ま、今シーズンは終わってしまいましたが、来シーズンの本命レースでこんな思いができるように精進します。来月も行こう。
第26回上里町乾武マラソン大会(埼玉県児玉郡上里町)
上里町乾武マラソン大会のハーフを走ってきました。参加は3年ぶり2回目になります。前回も同じくハーフを走りましたが、タイムは1時間49分29秒というタイムでした。何か色々思い出そうとするんですが、ブログも書いていないので、なんかどういったレースだったのかさっぱり思い出せない。やっぱりしっかり記録をつけておくに越したことはないですね。
ちなみに乾武っていうのは、上里町が武蔵の国の乾(北西)に位置したことに由来しているようです。なるほど。
大会は、ハーフのほか10キロ、5キロ、2.5キロ(小4~6のみ)、ジョギング2,5キロがありますが、規模としてはそんなに大きくありません。地元の小中学生が多く参加しているアットホームな大会ですね。でも、今回はゲストに川内優輝が来ていて中々に盛り上がっていました。
会場となる神保原小学校はJR高崎線神保原駅から徒歩13分、もしくは関越自動車道上里SAスマートICから10分くらいということで、車で向かいました。車で行くにはエントリー時点で申し込んでおく必要があって、事前のゼッケン送付とともに駐車券が入れられていました。駐車場は4か所あるようですが、どこもシャトルバスを使う必要があるので、どこにあたってもあまり変わりはなさそうです。私は上里北中学校に割り当てられましたが、会場から2キロくらいなのかな?歩くこともできなくなさそうな距離ではありました。ま、もちろんバスに乗りましたが。
前述のとおりゼッケンは事前に送付されているので、受付の必要はありませんが、記念品は受け取る必要がある。ということで、会場入りしたらまず記念品を受け取りました。前回はシューズバッグでしたが、今年はTシャツですか。シューズバッグのほうがよかったけど、まぁね。うん、文句は言えないです。
さて、コースを確認しますか。
神保原小学校をスタートゴールとして、ぐるりと1周する10キロのコースを基本として、ハーフはその後に内側を逆回りするイメージです(けど同じところを通るわけではない)。改めてコース図を見てもわかりづらい。なんかこのへん通ってなかったか?とかこの応援おばちゃんさっきもいなかったか?とかその辺の疑問が少し解消した気はします。ちなみに高低は土手の上り下りくらいでほとんどなし。フラットと言って差し支えないです。
出たよ。なんだ、これ。まじか‥‥ pic.twitter.com/YPSr8bYEwM
— 鮫川@4/9おやま思川ざくら30K (@t_smkw) 2017年3月25日
スタートまでは男子更衣室として開放されていた体育館で待機します。外はあいにくの雨&結構な寒さだったため待機する人の多くが体育館に来ていたようで、かなりぎゅうぎゅうに詰め込まれていましたが、参加者がさほどでもないので混乱は起きていなかったように思います。でも、この中で走るのかぁ。ま、予報にあった雪が降っていないから、まだマシか。
さて、そろそろスタートします。雨は変わらず降り続け、ものすごく寒い。スタート直前まで会場で振る舞われていたホット麦茶を飲んで暖を取り、何とか寒さをしのぎます。そんなこんなで今日も最後方へ位置します。
スタートは全く区分はされておらず、先着順で並んでいる模様。ま、急ぎたい人は自然に前に行くし、そうでない人は自然に後ろへ位置するという大人な対応。ま、人数が少ないので混乱は生じてなかったですね、たぶん。スタート直前には川内優輝選手も現れ、みんなのテンションも上がります。雨も寒さも吹き飛ばすぜ!
ハーフの参加者はエントリーベースで759人でしたが、雨の影響もあってなのかな?522人が参加したようです。今日は何人抜けるかなぁ~!
5キロ通過 26分00秒
5'37 - 5'11 - 5'03 - 5'06 - 5'00
スタートロスは30秒くらい。参加人数も適正だし、スタートからしばらくは道幅も狭くないので、スムーズに流れることができます。2キロ手前から土手上を走るコースになって道幅が狭ってしまうので、そこまでにはいいペースの集団に追いつきたいところでしたが、早々に追いつけたようです。取りあえずはキロ5で押していこう。
ちなみに、会場についても走り始めても、3年前にここを走ったことを全く思い出すことができませんでしたが、唐突に河川敷を1周させられてしっかりと思い出すことができました。このコースを走ったことがあることを。
10キロ通過 49分50秒(23分50秒)
4'54 - 4'54 - 4'45 - 4'39 - 4'34
コース上には給水所が4カ所設置されています。概ね4キロ毎に置かれている感じですね。あいにくの雨だったので、給水所を欲する場面はあまりなかったんですが、すべての場所で水とスポーツドリンクが振る舞われていたほか、2カ所目だったかな?フルーツが置かれているところもありました。ありがたいことです。
狭くて2列で走っているとなかなか抜くことが難しい土手上も、6.5キロくらいでおさらば。街中を走るコースになります。そうなるとこの雨と寒さがある中だというのに、沿道に応援に来てくれる方が結構いて、温かい声援をかけていただけました。ありがたい。実は2キロ過ぎたくらいから違和感を感じてまして、前日にうっかり伊豆ケ岳に登ったせいか太ももの前側が張ってたんですね。
伊豆ヶ岳に無事登頂。 pic.twitter.com/1OPRiogshC
— 鮫川@4/9おやま思川ざくら30K (@t_smkw) 2017年3月25日
あったかくて、気持ちいいなー。 pic.twitter.com/pmrXj8bcZU
— 鮫川@4/9おやま思川ざくら30K (@t_smkw) 2017年3月25日
せいぜい3時間くらいの行程でしたが、脚にダメージが残っていたので、思うように脚が動いてくれません。スピードは上がらないし、気候の影響もあって呼吸は楽だしってことで、沿道の皆さんからの応援に対し思いっきり反応するというレース展開を進めてみました。最後まで脚が持てばいいけど。
15キロ通過 1時間13分30秒(23分40秒)
4'48 - 4'45 - 4'41 - 4'40 - 4'43
10キロくらいで、スタート地点に戻ってきます。脚がダメだったらここで止めちゃえばいいなぁと思いながら走ってきていましたが、実際にたどり着いてみると、なんとなく最後まで脚は持ちそうだなと確信できて、走り続けることにしました。気温が低かったというのが、アイシング的な効果もあってよかったのかも。よくわかりませんが。なので、ペースは上げられませんが前を走るいいペースのランナーを追いかけ続けることができて、安定したラップを刻むことができました。ありがとうございます。
10キロを過ぎると今まで通ってきた道を逆回りするようなイメージで、でも全然違うルートを通ります。それでも前回通ってきたところをかすったりもするので、走っているときはさっき応援してくれたおばちゃんが、また応援してる!どうして!?みたいなこともありましたが、改めてコース図を見ると理解ができました。今回は沿道が見えるくらいに余裕があるぞ。
20キロ通過 1時間37分30秒(24分00秒)
4'42 - 4'41 - 4'50 - 4'51 - 4'53
温かい声援をいただいていた街中コースを離れ、再び土手上のコースに戻ってきました。寂しい…。17.5キロくらいにある唯一ある折返し地点を折り返すと、向かい風が迎えてくれるという素敵設定。さすがにちょっとペースが落ちてしまいました。ま、まだまだ全然走れてるんでね。前のランナーに離されないように追いかけ続けるのみです。
ゴール 1時間42分15秒
4'36
神保原小学校に戻ってきて、ゴールです。校庭は泥だらけかなぁ、靴の中に泥水が入り込んできたら嫌だなぁなんてことを思いながらゴール地点を迎えましたが、校庭の水はけがかなり良かったようで、なんてことありませんでした。ありがとうございました。
上里町乾武マラソン(ハーフ)に参加してきました。タイムは1時間42分15秒。序盤から脚が重くてしんどい展開になりましたが、好きな寒さと雨のお陰で途中からノリノリのペースで走れました。脚もなんとか最後まで持ちましたし。久々のナイスレースということで。
— 鮫川@4/9おやま思川ざくら30K (@t_smkw) 2017年3月26日
ゴール後に抽選会。あいにく外れてしまいましたが、緑茶とヤクルトをいただきました。実際、当たったら何がもらえたんでしょう??あと、寒い状況に幸せになれるオフクロ汁(なめこ汁)をいただきました。サイコーすぎる。
☆この大会のイイところ☆
- フラットなコース設定
- 変化が多く飽きない
- 1キロごとの距離表示(途中の2桁数字はなんだったんだろう)
- すべての給水所にスポドリがある
- 参加者が多くなくてストレスフリー
- 沿道の応援もステキ
- オフクロ汁がうまい
★この大会のチョットナーなところ★
- 特にありませんでした
★本日の手土産★
上里SAにて。ダックワース、うまいわぁ。
順位は188位/522人ということでした
今回抜いた人数 334人
これでも上位3分の1にならないか。レベルたけえな。